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リペア・コーティング

リペア (補修・再生・キズ直し)

リペア(補修・再生・キズ直し)とは、住宅建材についたキズ、ヘコミ、変形などを新品同様に補修する作業です。リフォームとは違い建材を交換するのではなく、補修材を使用して問題箇所を補修します。大規模な工事を必要とぜず、極めて小規模な作業のみで施工できるため、廃材を出さず、環境に悪影響を与えません。さらに、数日で作業が完了するので、時間とコストを抑えながら美観と機能の回復を図ることができます。清潔で快適な空間にするため、一日も早くキズを修復できる。それがキズ補修の魅力です。

施工事例

水分によりカビ・シミが発生している箇所を、塗膜を剥離し、カビ・シミを除去し、着色後にUV塗装し、再発防止の為に、防水性のあるシリコンコートで仕上ました
剥がれかけた天板をボンドで押さえ込み、天板のなくなった部分は専用の補修剤で木目を再現しました
御影石の表面及び内部に固着した油汚れを特殊洗浄と脱脂処理によって除去し、そのうえで表面に塗膜性コーティングを施工することで、油が固着しにくい環境としました
旧ワックスと石材に染み込んだ汚れを除去し、塗膜性コーティングによって濡れ色に仕上げることで、バーナー仕上げ部分の艶を上げました

コーティング

コーティングは建物の使用目的やオーナーの希望、使われるフロアの性質など、様々な状況を見極め、最適なコーティングを選択することが重要なポイントになります。

コーティングの選択のポイント(用途別)

施設・用途など 目的・基材の状況など 推奨されるコーティングの種類
一般住宅 ワックスがけ不要、水拭き可能、導入費用を抑えたい場合 水性ウレタン
フローリング表面の保護、打痕防止が目的の場合 アクリル(UV照射硬化型)
耐薬品性、防汚性能などのトータル的な性能を重視する場合 シリコン
レストラン等 表面保護が目的の場合
将来的な部分補修を容易にしたい場合
アクリル(UV照射硬化型)
油汚れへの対策、衛生面の管理を重視する場合
キズ対策ではない場合
シリコン
幼稚園・保育園・福祉施設等 フローリングの保護、強化対策を重視する場合 アクリル(UV照射硬化型)
ノンスリップ、防汚対策を重視する場合 シリコン(アクリル併用も可)
体育館・ホール等 スポーツのための適度なノンスリップを求める場合
定期メンテナンスを実施して美観を保ちたい場合
アクリルウレタン
一般施設 上記のほか、施設の用途や個々の目的・ご要望に合わせた、様々な提案が可能

コーティングの種類と性能

   シリコン アクリル(UV照射硬化型) アクリルウレタン 水性ウレタン
特長と
選択の
ポイント
■ペット対応
・マーキング対策
・転倒防止対策
■性能重視の場合
・油汚れ ・耐薬品 ・耐熱
■フローリングの表面強度向上
■他のコートと併用するためのベースコートとして採用
*ペット対応にはシリコンとの併用が必要
■部分的な再コートは短時間で対応可能
■フローリングの表面強度向上
■他のコートと併用するためのベースコートとして採用
*ペット対応にはシリコンとの併用が必要
■部分的な再コートは短時間で対応可能
■ワックス不要・水拭き対応
・日常のお手入れは水拭き
・定期的なワックス掛け不要
■一般普及品
・初期費用を抑えたい場合
安全性 F☆☆☆☆
食品衛生法クリア
溶剤系
F☆☆☆☆
食品衛生法クリア
溶剤系
UL規格認定
米国材料試験協会・ASIM/D2047
水性
UL規格認定
米国材料試験協会・ASIM/D2047
水性
外観 塗膜あり、ツヤあり
※塗膜の厚み調整でツヤの調整可能
塗膜あり、ツヤあり
※小さな範囲の場合ツヤ消し可能
塗膜あり、ツヤあり
※小さな範囲の場合ツヤ消し可能
塗膜あり、ツヤあり
※小さな範囲の場合ツヤ消し可能
床面保護
・強度
キズ
耐磨耗性

塗膜表面の耐磨耗性に加え、全体の柔軟性がある。塗膜が厚く擦り傷がフローリング表面まで届きにくい。

塗膜表面及び全体が硬質なので、表面保護の強度が高い。
塗膜が厚く擦り傷がフローリング表面まで届きにくい。

塗膜表面及び全体が硬質なので、表面保護の強度が高い。
塗膜が厚く擦り傷がフローリング表面まで届きにくい。

シリコン、アクリルに比べ表面の耐磨耗性がないので、擦り傷などがつきやすい。
防水効果
強い撥水性

継ぎ目部分の防水効果が弱い

日常生活レベルの防水
水拭き対応

日常生活レベルの防水
水拭き対応
防汚効果
塗膜が汚れを弾くため、水拭きまたは中性クリーナー等で汚れを除去できる

塗膜が汚れを弾くため、水拭きまたは中性クリーナー等で汚れを除去できる

油分などは塗膜に付着するため、中性クリーナー等の使用が必要。長時間の汚れ放置は避ける必要がある。

油分などは塗膜に付着するため、中性クリーナー等の使用が必要。長時間の汚れ放置は避ける必要がある。
防汚効果 ×
アルコールに弱い

商材により耐薬品性能がある。
スリップ
耐性

スポーツに適したノンスリップ効果

コーティングの種類と性能

石材に対する防汚加工には、大別して「浸透性コート」と「塗膜性コート」の2種類がございますので、以下に、それぞれの特長や効果についてご紹介いたします。

種類 浸透性コート 塗膜性コート 浸透性・塗膜性の併用
特長と
選択の
ポイント
コート剤を石材内部に浸透させ強力な防水防汚層を形成。
水分や油分などの汚れの浸入を防ぎシミの発生を防止。
石材の風合いを変えない自然色仕上。
濡れ色仕上げも可能。
水拭きによるお手入れが可能
石材表面に硬質(9~11H)の塗膜を形成。
塗膜によって石材表面を強力に保護。
スリップ耐性が向上し、滑り止めの効果もあり。
水拭きによるお手入れが可能
石材表面に硬質(9~11H)の塗膜を形成。
塗膜によって石材表面を強力に保護。
スリップ耐性が向上し、滑り止めの効果もあり。
水拭きによるお手入れが可能
防水性能
汚れジミ
対策
表面保護 ×
お手入れ
汚れの
除去

*ノンスリップの石材やタイルの場合は、表面の凹凸に汚れが入り込むことがある。

*表面の凹凸にコート剤が入り込み塗膜を 形成するので、汚れを除去しやすい。

*表面の凹凸にコート剤が入り込み塗膜を 形成するので、汚れを除去しやすい。

施工事例

旧ワックスを剥離することで、
ワックスに含まれた汚れやワックス表面のスカッフを除去し、コーティングで水拭きできるフロアーにリニューアルした。
自動販売機の脚から錆が発生したため専用の錆落とし剤によって錆を除去し、塗膜性コーティングで汚れに強く、水拭きで管理できる環境としました
酸性洗剤を使用したために艶がなくなってしまっている大理石を、表面を研磨しコーティングにより艶を復元しました

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